2) 指揮者

tanakanoboru

田中 旭
(当団常任指揮者・玉川大学吹奏楽団名誉指揮者)

1944年、東京世田谷に生まれる。
川崎市立塚越中学校にて吹奏楽部創立メンバーとしてクラリネットに出会い、同吹奏楽部で荒木達夫教諭(音楽担当)の薫陶を受け吹奏楽の基礎を学び、神奈川県立多摩高等学校へ進学して吹奏楽部を創立。初代部長となる。
1967年、国立音楽大学器楽科クラリネット専攻卒業。翌1968年同専攻科修了。
教諭として東京都品川区立荏原第二中学校へ着任し、1971年に吹奏楽部を創部するとともに、1972年から1977年まで東京都中学校吹奏楽連盟理事を務める。
1971年、川崎吹奏楽団創立の一員として川崎市における市民バンドの先鞭をつける。
1977年、玉川学園女子短期大学(当時)に着任し、玉川大学吹奏楽団常任指揮者に就任。以来、34年間に亘り同吹奏楽団を指導し、2005年に吹奏楽コンクール全国大会金賞へ導き、自らも指揮者賞を受賞。
1999年、イーストマン音楽大学、コロラド大学、デンバー大学のクリニックに、2009年にはシカゴで開催された「ザ・ミッドウエスト・クリニック」に参加し、研鑚を積む。
クラリネットを大橋幸夫、小笠原長孝。室内楽を伊達良。音楽教育学法を岡本敏明、高森義文。指揮法を村方千之の各氏に師事。
吹奏楽コンクール、アンサンブルコンテスト審査員に多数招聘されたほか、吹奏楽や合唱の指導者として多方面で活躍しており、その指導には定評がある。
元、玉川大学教育学部教授。
現在、日本管打吹奏楽学会々員、日本クラリネット協会々員、日本吹奏楽指導者協会神奈川県支部理事、川崎吹奏楽団常任指揮者。